BRUTAL LIFE
RELAPSE JAPANを運営するJumboによるブログ。宣伝&日々の戯れ言。全てはおもいつきです....。
伝説のバンド!
マイケル・ジャンクソン死亡.......正直それで?って感じです。うちの母ちゃんまで「ホントに死んだみたいね」なんてテレビ見て言ってたけど、別にマドンナが死んでも、ポール・マッカトニーが死んでも、驚きも悲しみも俺にはゼロです。

さて、そんな話とはまったく関係ありませんが、みなさんATHEISTってご存知ですか?( エイシストと読みます)
今となっては伝説的なカルト・バンドのATHEISTですが、このバンドがデビューしたのが1999年。1stアルバム「PIECE OF TIME」を当時自分も買いましたが、すでにその時にはデスメタルばかり聴いてて、スラッシュから離れ始めた時期だったので、スラッシュからの影響の強いこのATHEISTの1stは当時「なんかちょっと軽いな〜」って印象ありました。
ちなみに、この1989年というのはMORBID ANGELとかOBITURAYがレコードデビューした年でもありました。
そんな中から出てきたATHEISTはスラッシュからの影響の強いサウンドながらもMORBID ANGEL等と初期のデスメタル・シーンを形成してました。
その後、2nd「UNQUESTINABLE PRESENDE」(隠れた超名盤)、3rd「ELEMENTS」とリリースしますが、解散。
しかし、初期デスメタル・シーンの重要バンドであると同時に、後のテクニカル系の元祖的存在としてその名は知られており、実際にCYNICはこのATHEISTからの影響を強く受けていました。

2006年にはRELAPSEが3枚のアルバムそれぞれに大量のボーナストラックを追加して再発。(日本盤は今年の10月頃ようやくリリースする予定です)
その年復活を果たしたATHEISTは、WACKEN OPEN AIRに出演を果たしました。
今回RELAPSEからリリースとなります「UNQUESTINABLE PRESENCE : LIVE AT WACKEN」はこの時のライヴが収録されたバンド初のライヴ盤です。
ライヴ盤と言っても少し奇妙な作りでして、2枚組でDISC-1がこのWAKENでのライヴが8曲収録。DISC-2には彼等の残した3枚のアルバムからメンバ−自信がチョイスした11曲を収録したベスト盤と言える内容になってます。
更にメンバー自身によるライナーノーツと作品解説が就いた24ページブックレット仕様となっております。
初めて聴く/買うバンドの作品がらいゔというのはさすがに悩む人多いと思います(俺も最初にライヴ盤を買った経験は過去ないです)が、今回は2枚組で通用の1枚のCDと同じ価格(¥2.100税込)で、その内の1枚がベスト盤と言える内容なので、単なるライヴ盤よりも断然手を出しやすい内容になっていると思います。
そんなわけで当時を知らなかった新しいファンの方々にも是非聴いていただきたい作品です。日本盤は7月29日リリースとなります。
よろしくお願いいたします。

「Unquestionable Presence: Live at Wacken」
YSCY-1152&1153 / 2枚組/¥2,100(税込)

下が過去にリリースした3枚のアルバム。今回のライヴ盤はこの3枚のアルバムのアートワークをうまい具合にミックスした感じのデザインになってます。




EXTREME THE DOJO vol.22終了

イヤイヤイヤ、EXTREME THE DOJO vol.22ご来場のみなさまどうもありがとうございました。東名阪どこも前回よりも多くのお客さまに来ていただき本当にありがとうございました。特に東京は久しぶりのソールド・アウト。BRUTAL TRUTHの時以来だったかな....
しかし拷問のような3時間半でした。基本Mなんでそれが当然ながら快感なんですけどね。


FACELESS

この子達はとにかく若い! 実際はたちそこそこなんでリアルに若いんですけどね。でもあの若さでこのテクニックは凄いっすね。経験値積んだら、かなり恐るべきバンドになることは間違いないでしょう。
CANNIBAL CORPSEの時にギターのSteveがダイヴしたり、MISERY INDEXの時にヴォーカルのDerekがダイヴしたりとかなり楽しんでいる様子でした。そのへんも好感持てるナイスガイ達でした。でも、最近の若いバンドは日本のバンドもそうですが、打ち上げで飲みまくったり、馬鹿騒ぎをしないですね。なんでだろう?

MISERY INDEX

びびりました。担当者の俺が言うと宣伝になりますが、ライヴでのあのブルータルな迫力は相当なもんでしたね。ドラムのAdamのスピードは度肝抜かれました。このAdamはなかなかのイケメンでしたね、しかも一番明るい性格。
とにかくライヴでのあの一直線に向かってくる迫力は凄かった。波動放を正面から受けた感じ(受けた事ないけど)。曲がいい意味でハードコアのストレートさを持っているから余計にそう感じるんでしょうね。それでいて演奏が実にカッチリしているんでそれもあって更に迫力を増している印象でした。個人的にもメタルとハードコアのベストな配分に感じました。
ギターのSparkyのルックスは前にも会ってるんで知ってるけど、いつもみても凄い。あの伸ばし放題のヒゲと髪はそこらの公園で寝ててもまったく不思議ないでしょ(笑)。この男は人柄の良さも文句なしに最高です。そしてベース/ヴォーカル、Jasonのステージでのカッコ良さは見ていて惚れ惚れしました。基本的に声が低くくてもの静かな性格ですが、ステージではワイルドな感じ。ギター/ベースのMarkは顔の表情がいつも怒っている感じに見えるんですよね。でもまったくそんな事にないこれまたナイスな奴でした。
彼等はヨーロッパツアーの途中にドイツから日本へ来てくれて、なんとドイツへ戻るというスーパーハードスケジュール。凄いスケジュールを組んで来てくれたことも大感謝、そしてあの凄まじいステージも再度感謝。 早く撮影してもらった映像が見てぇ〜。

CANNIBAL CORPSE

それにしてもベースのAlexを筆頭に本当に笑顔から良い人柄が溢れていてそれだけでかなり好感持てるメンバーなんでんですが、その笑顔とかけ離れたあのサウンドの極悪さは何なんでしょうね。良くも悪くも拷問ですな、あれは。
とにかく人柄の素晴らしさが印象強くて、どっかの前に来たバンドみたいに勘違いした偉そうな態度がクルー含めて下のバンドに対してもまったくないし、自分達の半分ぐらいしか生きてないFACELESSにも実にオープンでプレンドリーな態度でした。特にAlexの優しく物腰の柔らかい人柄の良さは今までDOJOで出会った人達の中でも一番かもしんないです。一緒に来ていた奥さんもまた実に知的な印象溢れる女性で、その二人が一緒になるのはやたら納得してしまいました。
ライヴは13年振りと言うことでファンの「待ってました」感が凄く、盛り上がり方も半端なかったんですが、流石に後半はみなさん疲れ出たんじゃないすか? でもそれが心地よい疲れって感じでしょうか? とにかく体格も貫禄たっぷりの90分でした。
ヴォーカルのGoergeが何故にあんなプロレスラーみたいな首の太さなのかが分かるステージでもありました。あれマジでどっか血管とか首の骨おかしくしないんですかね? あの首の太さなら5〜6発ブン殴られてもケロッとしてそうでしょ、怖い怖い。でのこの人楽屋ではひったすらに喋りってぱなしのおもろい人でした。
個人的には2ndの5曲目(COVERED WITH SORES)演ってほしかったんですけどね。

大阪のオフの日にはFACELESS、MISERY INDEXを連れて京都観光したりして、とにかく個人的にも楽しめたツアーでした。全バンドのメンバーの人柄の良さも更にそういう印象を深めたツアーでした。
さて、今年の後半はLOUD PARKとかあるようですが、DOJOもまだ今年もやる予定です。DOJOではないけど、エクストリームなバンドの来日の予定もありますよ。
お楽しみに!
月曜から
気がつけばもう次の月曜からEXTREME THE DOJOでした。
日曜にはバンドが到着予定です(早いなぁ〜)。
今回は東京が月曜なのですが、前売りが好調でソールドアウトになりそうな勢いです。
月曜だと言うのに、そんなにお客さんに集まっていただけるのは嬉しい限りです。名古屋、大阪も前売り好調でございます、ありがとうございます。
日程は以下の通りです。みなさま、お誘い合わせのうえ是非。

EXTREME THE DOJO Vol.22
CANNIBAL CORPSE / MISERY INDEX / THE FACELESS
東 京 6/8(月)渋谷CLUB QUATTRO/ info.03-3444-6751 (SMASH)
大 阪 6/9(火)心斎橋CLUB QUATTRO/Info.06-6535-5569(SMASH WEST)
名古屋 6/11(木)名古屋CLUB QUATTRO/Info.052-936-6041(JAIL HOUSE)

ん?オフ日の10日にはサッカーのワールドカップ予選があったなぁ〜。アメリカ人はサッカーにはまったく興味を示さないと思いますが、俺はメンバーほったらかしでテレビ観戦してしまいそうです。



CEPHALIC CARNAGE来日終了
EXTREME THE DOJOご来場のみなさまありがとうございました。今回も無事終了しました。
今回は正直言ってかなりごった煮というか異種格闘技というか、あえてスタイルの違うバンドを3バンド並べてみましたが、ライヴ前はそれだけにCEPHALICあまり盛り上がらないかも....なんて不安ありましたが、そんな不安は不要な盛り上がりをしていただき感謝でございます。
それにしてもCEPHALICは写真のようなおちゃらけ具合もまたいい感じでしたね〜。で、マジマジとこの馬男のプレイを見てたら、まぁ〜相当なテクニシャンでしたね。
この音楽性とこの格好なんで、あまりそんな印象ありませんが、テクは相当なもんですね。改めてびびりました。
歳とってツアーに出る度に「歳とったなぁ〜」と実感してしまうんですが、もう1ヶ月もしないでMISERY INDEXが来るんですよね。
こちらも是非会場に足をお運び下さいませ。詳しくはこちら
よろしくお願いいたします。

DOLL最新号

DOLL最新号の表紙です。
今回DOLLさんではグラインドコア特集を組んでまして、このBRUTAL TRUTHとNAPALM DEATHという両横綱が表紙です。
で、BRUTAL TRUTHのインタビューがカラ−6ページにて掲載されています。
今回ケヴィン(Vo)が答えているインタビューは国内だとこのDOLLさんだけです。
しかし、そのインタビューの中でケヴィンは

DOLL:12年振りのオリジナル・アルバムとなりますが....
ケヴィン:マジで!?
DOLL:そうですよ。
ケヴィン:俺、そういうのよくわからないんだけど、本当に? そんなことないだろう。

と言い放ってます。自分でまったく気がついてなかったところが奴らしいと言うか、やっぱり大物ですな、この人。今や体格も大物の風格です!